アイソメトリック運動ナビ - 基礎知識と特徴とは?TOP > 特徴についてA > 持久力より筋力アップに繋がる

持久力より筋力アップに繋がる

 

現在では色々なトレーニングがありますが、それには様々な用途もあるし目的もありますよね。

 

そして、その用途を「成果」で分けるとした場合、いくつかのトレーニングに分かれていきます。

例えば、ダイエットが目的の場合では、ダイエット用トレーニングを実践します。

 

この場合、成果はすなわち「体重の減少」だったり、「体脂肪率の減少」ですよね。

 

用途がリハビリの場合では、成果は「目的の箇所が元通り動かせるようになる」という事だったり、「目標の時間歩けるようになる」などがあります。

 

当然、アイソメトリックトレーニングを行う場合にも様々な用途がありますよ。

 

その用途に合わせたメニューを組んでいきます。

 

ただし、その成果を出すためには得手不得手というものがあります。

 

簡単に言うと、つまりアイソメトリックトレーニングで成果が出やすい用途、出にくい用途があるという事ですね。

 

その中でも、このトレーニングでは比較的成果が出にくいことがあります。

 

それは、持久力アップです。

 

筋肉を静止させた状態で鍛える運動なので、心肺能力はあまり必要としないために、それに平行して心肺機能は上がりません。

 

ですが、それがメリットでもあります。

 

疲労をあまり感じない、高齢者でもできるというメリットですね。

 

しかし、それと同時に他のトレーニングほど心肺機能が鍛えられないというデメリットや問題点もあります。

 

そして、筋肉自体が持久力より瞬発力、また筋肉自体の膨張や見かけの変化という点に集中するので、持久力を上げたいという人には不向きのトレーニングと言えますね。

 

よって、マラソンで上位になりたいという人や、持久力をつけたいという人は、別の運動を中心にメニューを組むことをお勧めします。

 

と言っても、持久力をつけたいからアイソメトリックトレーニングは必要ないとは、完全に言い切れませんよ。

 

持久力をつけたい人は、持久力がない人と考えることができるので、最初からいきなり激しい運動はできませんよね。

 

なので、まずは足回りを中心にアイソメトリックトレーニングで筋肉をつけると有効的ですね。

 

それから体力向上メニューを組むと良いでしょう。

 

そうすることが効率的なトレーニング法になります。

 

特徴についてA記事一覧

疲労を最小限に抑えられる

日常生活の中でトレーニングを行う人は、結構いるのではないでしょうか。そんな人が、どうしても避けたいことがあります。それは「疲労を引きずる」ということです。例...

部位トレにオススメ

アイソメトリックトレーニングとは、筋肉を収縮させずに静止させた状態で鍛えるトレーニング方法になります。一つの箇所、一つの部位の筋肉を鍛えるという観点で言えば、かなり有効な方...

ダイエット効果がある

あなたは、ダイエットをしたことがありますか?ダイエットの際にどうしても苦労することがあります。それは、あまり脂肪を落とせない箇所があるということです。それを...

持久力より筋力アップに繋がる

現在では色々なトレーニングがありますが、それには様々な用途もあるし目的もありますよね。そして、その用途を「成果」で分けるとした場合、いくつかのトレーニングに分かれていきます...

一箇所に負荷をかけられる

あなたは今、トレーニングをしていますか?どのようなトレーニングを行う際にも、注意しておかなくてはならないことがありますよね。それは怪我ですね。トレーニングを...