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上腕二頭筋・上腕三頭筋について

 

腕の筋肉は、普段から結構使う筋肉ですよね。

 

しかし、使う部位と使わない部位がハッキリと別れている筋肉でもあります。

例えば、重いものを持った時に最も負荷がかかるのは前腕部ですね。

 

この場合の前腕部の筋肉は、ダンベルなどを使って鍛えられますが、上腕二頭筋や上腕三頭筋などを一緒に鍛えることは難しいですよね。

 

そこで、腕の筋肉を鍛えるトレーニングと言えば、すぐに思いつく腕立て伏せがありますよね。

 

これを連想する人もいるかもしれませんが、実は腕立て伏せでは腕をあまり鍛えられないんですよ。

 

ご存知ですか?

 

ですが、ご心配なく!

 

そんな時は、アイソメトリックトレーニングの出番となります。

 

<上腕二頭筋、上腕三頭筋を鍛える方法>
これは実は非常に簡単で、どこでも出来るトレーニングです。

 

特に道具も必要ないので良いでしょう。

 

上腕二頭筋の場合では、一方の腕を下にして一方の腕を上にして下さい。

 

更に、上の方にした腕の手で、下にした腕の手首より少し上あたりを握ります。

 

そして、下にした腕を上方向にします。

 

つまり天井側に対して力を入れます。

 

その後、上にした方の腕を下方向にします。

 

つまり床側に対して力を入れます。

 

このようにすることで、両方の腕の力が拮抗して上腕二頭筋に負荷がかかります。

 

上腕三頭筋の場合も同じ要領で行ないます。

 

こちらの場合は、一方の手でもう一方の腕の手首より少し上を握ります。

 

そして、握った方の腕を斜め下にし、もう一方の腕を斜め上に対して力を入れて引っ張り合うようにします。

 

こうすることで、上腕三頭筋に負荷がかかります。

 

これらの筋肉はなかなか普段鍛えられないので、アイソメトリックトレーニングはかなり重宝しますよ。

 

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